【意外な理由が!】賃貸保証会社の審査で落ちる背景

こんにちは、ユウです。

今日は引っ越しについて取り上げます。

 

 

引っ越す時に必ず通るのが、「審査」

「借りたい!」と言えば誰でも物件を借りれるわけではありません。

必要資料を提出し、審査に通過しなければならないのです。

 

私も過去に3度アパートを借りていますが、

いずれの時も審査がありました。

 

私は嫌になって申し込まなかったのですが、

大家さんと直接面接を行う審査もある様で、

物件によって審査の仕方は千差万別なんだなと感じています。

 

 

審査に落ちてしまうと物件を借りることができないばかりか、

繁忙期には審査中に他の優良物件の契約が次々と決まってしまいます。

 

気づけば今イチな物件しか残っていなかった…

という事態に陥らない様にしなければいけません。

 

賃貸保証会社の存在

スポンサードリンク

さて、私が昨年度末に引っ越しをした時に、

仲介業者の担当者から言われた言葉が印象に残っています。

 

「最近、特に東京では賃貸保証会社を使うケースが増えていますよ」

 

 

これまで主流と考えられていたのは、

保証人を自分で立てた上で物件を借りるケース。

 

例えば親や兄弟を保証人にして、

収入証明書を提出させるケースです。

 

ただ、私は東京に住んでいるのですが、

最近は保証人を自分で立てるのではなく、

保証人の代わりをしてくれる機関(会社)が存在するのです。

 

これを一般に保証会社と言い、

自分で探さずに物件契約時に仲介業者から紹介されるのです。

 

私は学生時代に奨学金を借りていましたが、

日本学生支援機構の奨学金で言えば機関保証制度のイメージが近いです。

 

保証人を自分で立てるのではなく、

保証機関に毎月一定の保証料を支払い、保証人代わりをしてくれるというもの。

 

 

物件の契約でも保証会社と契約したら、

一定の保証料を支払わなければいけません。

 

その分だけ初期費用は増えてしまうものの、

自力で保証人を見つけなくても契約ができるメリットはあります。

 

しかし注意が必要なのは、

保証会社と契約する上で審査があるということ。

 

誰でも保証会社と契約できるわけではなく、

審査に落ちてしまうケースもあるのです。

 

賃貸保証会社の審査で落ちる理由

まず始めに断っておきますが、

これからお伝えする理由は「100%絶対」というわけではありません。

 

具体的な理由は基本的に保証会社は教えてくれません。

あくまで仲介業者の方から聞いた、

「これは落ちやすい」という内容に沿ったものです。

 

裏を返せば、これからお伝えする理由に該当しても、

「絶対に落とされる」とは限りません。

 

 

まず考えられるのが「無職」の場合。

学生の物件契約なら話しは別ですが、

無職で物件を借りるのは相当ハードルが高いです。

 

賃貸保証会社に払う保証料はもちろん、

毎月の家賃をどうやって支払うのか、

保証会社からしてみれば不安でたまりません。

 

ただし無職でも、家賃を払えるだけの貯蓄があれば話は別です。

その場合は銀行が発行する残高証明書の提出を求められる可能性もあります。

 

あるいは自分が無職でも、代理人を立てて契約できないか確認をしてみるのもアリです。

両親のいずれかが代理人で、収入を得られていれば借りれるケースは多いです。

ある意味、学生がアパートを借りるのもこのケースですよね。

 

またアルバイトの場合も審査に落ちることがあります。

社員契約をしていれば固定給が支払われることがわかりますからね。

 

一般的に、収入の3分の1前後の家賃であれば、

審査には通りやすくなります。

 

収入の割合に対してあまりにも家賃が高いと、

たとえ社員だったとしても審査に落とされることがあります。

 

職場に確認がとれない

スポンサードリンク

これはケースバイケースですが、

保証会社の中には契約者が実際に会社で働いているかを、

在籍確認という形で職場に連絡したいと申し出て来ることがあります。

※私の場合、実際にありました。

 

職場の人事を担当する部署に、

「この方は今も在籍していますか?」と確認をとるのです。

 

 

ただし私は賃貸保証会社からの申し出を断りました。

さすがに物件の契約で職場に確認されるのが嫌だったのと、

賃貸保証会社も自分の身元や目的を明かさずに、

「●●さんは在籍していますか?」と確認するということだったので。

 

それでは人事の方にも不信感を抱かせてしまうと思い、

最新の源泉徴収票や社員証のコピー等、

必要だと思われる根拠資料を全部提出し、

職場への電話確認は回避しました。

 

ですが本当に職場で働いているかどうか怪しいと思われてしまうと、

在籍確認ができないことが審査に落ちる一因になりかねません。

 

不明なことが多すぎる!

なぜ引っ越すのか理由が不明な場合は、

審査に落とされる可能性が上がります。

 

「転勤で」

「通いやすさを優先したくて」

「前のアパートが住みにくくて」

 

賃貸保証会社というよりは、

まず仲介会社の担当者に伝えると思いますが、

ここでしっかり理由を伝えないと、後で審査に不利に働くかもしれません。

 

個人事業主だと審査に通りにくい

 

収入面で特に大事なのは、

「この人は安定的に収入を得られているか」の確認です。

 

個人事業主ですと、たとえ収入を稼いでいても、

「来月は…来年は…どうなのか?」と疑われてしまい、

審査に落ちてしまうことがあります。

 

 

 

ルームシェアは危ない!

最近流行っているルームシェアも、

審査を落とされる可能性は高いです。

 

どちらか一方が退去してしまえば、

家賃の支払いが困難になるかもしれないからです。

 

また、複数人で住んでいれば、

全員が一斉に退去せず誰かが住みついてしまうかもしれません。

 

退去時の手続きが非常に面倒なので、

賃貸保証会社も面倒なリスクを背負いたがらないのです。

 

同様に、契約者と居住者が別のケースも審査に落ちる可能性があります。

 

過去に家賃の滞納があると危険!

 

過去に家賃の滞納があるかどうか。

こうした情報は賃貸保証会社の中で仕入れることができます。

 

過去に家賃を滞納していれば、

今回も滞納するリスクが考えられる…

 

そう思われてしまうと、審査に通りにくくなってしまうのです。

 

また家賃でなくとも、クレジットカードの滞納歴があれば、

審査に通りにくくなってしまいます。

※カードの滞納履歴も賃貸保証会社に共有されています。

 

保証会社からの電話の対応がまずい

 

賃貸保証会社から簡単な個人情報の確認のため、

電話がかかってくると思います。

 

この電話での対応が悪いと、

「人として信頼できない」と思われ審査に落ちてしまうかもしれません。

 

また最近では留守電を設定していない人も増えています。

電話越しでの対応が悪くなくても、

何度かかかって来ているのに折り返しの電話をしないことも、

審査に落ちてしまいかねませんので注意が必要です。

 

審査に実際に落ちてしまったら

もし審査に実際に落ちてしまっても、

諦めることはありません。

 

希望物件の家賃を下げることで、

審査に通ることも十分考えられます。

 

収入に対して家賃の割合が多い場合は、

割合を少なくしてあげれば良いです。

 

また、仲介業者の担当者に相談し、

可能であれば賃貸保証会社を変えてもらう様に交渉してください。

 

保証会社によって厳しさは変わります。

ものすごい厳しい保証会社にあたってしまうケースもありますし、

仲介業者の担当者さんもそこは相談に乗ってくれますよ。

 

ここまで紹介した落ちる理由も保証会社によってまちまちですからね。

 

賃貸保証会社によって所属する団体が異なるため、

審査方法も異なります。

 

提出書類も少なく、あっさり審査に通ることもあれば、

かなり厳しくやって来る会社もあります。

※私の場合は厳しめの会社でした。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ